🗓 2026年01月22日

 鮫島ニュースを見ていたら首肯するところがあった。新党は公明党救済の目的が隠されている。小選挙区に候補者を出さない代わりに比例名簿上位に公明党をノミネートする。だが公明党の比例票の中には、自民党のバーター票が入っている。公明党は国交大臣を出していたので、建設会社の業界票も入っている。前回の参院選の500万票にはその分も入っている。よって、比例票の立憲+公明の総計も読めない。比例名簿の順位が発表されるのは公示前日だろう。その時に中道で立候補する人は慌てるだろうが手遅れで、小選挙区で勝利しないで比例で復活も危ぶまれる議員候補が続出するだろう。

 今回の新党は新生党や希望の党の旋風と比べ国民に浸透してないのは事実である。小・中・高・大学と同じで公明党の地方議員を長く務めた友人に昨日電話したが、前回は完全に自民党寄りの発言をしていたが、今回は中道だ。結構、地方迄公明党本部の支持が行きわたってるとは思えた。私の選挙区福島3区は中道の小熊慎司と自民党の上杉謙太郎だ。私の家の近くに上杉景勝が関が原の戦いで敗れるまで築城していた神指城跡がある。

 二人とも八重顕彰会には協力的で参加意識は高い。会津では会津の特異な歴史や人間性を知らなくて票を獲得するのは困難である。

 別件であるが、自民党本部では福井2区で高市首相の義理の息子山本建を公認しないと決めた。息子の関係する企業への利益誘導も取りざたされてるから、当然の結論だな。息子は無所属で立候補するのかな。そしたら分裂選挙だ。

 

 

(文責:岩澤信千代)