🗓 2024年01月30日

 同派の塩谷立座長や高木毅事務総長らが30日に国会内で集まり、1日の総会を区切りに幹部で構成する「常任幹事会」を廃止し、塩谷氏も座長から退くことを確認した。解散に向けた事務手続きは、作業チームを立ち上げて対応する。同派は31日にも政治資金収支報告書の訂正を総務省に届け出る予定。

 組織的裏金作りに対する幹部の責任を問う声が派内外で強まっているが、幹部の一人は「政府や党の役職を辞し、社会的制裁も受けた」と反発。1日の総会では中堅若手から幹部への批判が出る可能性がある。(朝日新聞デジタル 森岡航平)

 塩谷座長が退く、常任幹事会廃止は幹部逃げ切りを狙っている。塩谷座長は派を代表して責任をとる事なぞ考えていない。逃げ切れると思っているのではないか。責任をとれないなら親分などになるなよ。低レベルであきれるしかない。そこに集まった陣笠議員はなお可哀そうだ。小早川秀秋の家来と同じだ。お家取りつぶしで浪人がふさわしい。中堅若手から強い批判が出るか。

《スポーツにはルールがあり、そのルールを守ることでアスリートが互いに競い合い、高めあう。それがスポーツマンシップであり、オリンピズムの一つです。》

アスリート出身議員は「フェアプレー」の精神を忘れてしまったのだろうか。(SmartFRASH)

オリンピックのメダルしか取り柄のない人々に告ぐ。政界から去りなさい。フエアープレーと法律順守は同じものですよ。ゴルフでOBになったボールを拾ってきてフエアーウエイに置くのと同じだ。また選挙に出るってか?恥を知りなさい。

(文責:岩澤信千代)