🗓 2024年02月18日

「日本社会と民主主義の持続可能性を考える会」筆頭代表世話人はドリル小渕・元妻不審殺人事件の木原誠二・立憲野田佳彦だそうだ。黒幕は消費税増税を目論む財務省だそうだ。維新の藤田幹事長も名を連ねているという。(サメジマタイムス

コメントしようがない。

 追加:森山文科相を替えろという意見が世論調査で圧倒的だという。統一教会とどっぷり接点があった人が解散命令を全うできるのか。おそらく教団側は裁判に持ち込むだろうから、最終判断は裁判所がするのだろうが、泥棒が警察官の役を演じろと岸田首相は辞めさせることができない。自分も統一教会ン幹部と会った写真が流出している。いわば自分を守る防波堤が決壊すれば自分も水浸しになるからだ。森山文科相はエリートである。幕末の志士などは牢屋で拷問を受けても仲間を売るようなことはしなかった。いわゆるエリートはすぐにゲロしてしまうのが世の常だ。森山文科相の発言が1転2転している。うすらうすら思い出してるそうだ。

(文責:岩澤信千代)