🗓 2024年02月02日

産経新聞によると上川陽子外相の「大人の対応」に文句続々。特に立憲の女性議員から多い。

上川氏の対応については芸能界からも声が上がっている。女優の川上麻衣子さんは31日、「ズバッと言って欲しかったのですが、賢いからこそ言えないのかなぁ」とXに投稿。お笑いタレントのラサール石井さんは「怒れよ、これぐらい」と記した。

一方、こうした投稿には「言われた人の勝手だ」「どう反応しようが個人の自由」「感情まで強要か」といったコメントも散見される。(奥原慎平)

発言した方の麻生副総理は自分の低能さを公開しただけで、最後の言われた人上川陽子大臣の勝手が正しいと思う。「ルッキズム(外見至上主義)」云々を言っているが、上川大臣の主管は外交で女性活躍担当相でもない。この程度にいちいち目くじらを立てても日本の未来とは関係ない。麻生さんに憲法で保障された「言論の自由」Sを大いに行使してもらえばいい。今回のキックバック派閥解消で麻生さんは焦っているのだよ。将来の総理候補にゴマすってんだよ。帽子をかぶって親分面をしているが、もう過去の人に成り下がっている。騒ぐことはかえって老人に活力を与えますよ。マッカーサーの言葉を思い出しなさい。「老兵は去り行くのみ」です。

見ててごらんなさい。そうなりますから。麻生派解散ともなれば表舞台から自然と消えます。河野太郎が引導渡せるかなあ。

(文責:岩澤信千代)