自民党の広瀬めぐみ参院議員が「週刊新潮」でエゲツない熟年不倫疑惑を報じられた。

広瀬氏は不倫相手のサックス奏者アンディ・ウルフ氏と渋谷区神宮前でディナーを満喫した後、ド派手な赤ベンツで新宿区歌舞伎町のホテルに移動し、お泊り後参院予算委員会に移動したと。証拠写真をべたべたとられているという。ちなみに我々は参議院は「良識の府」と授業で習った。ところがどうだ。公衆便所がたくさんある場所と勘違いされてしまう。

広瀬議員は岩手県選出の弁護士だが、1994年に結婚し、2児の母でれっきとした家庭のある身である。ネットで調べるとエッフェル姉さんとパリ旅行に行き、統一教会とも仲良しなんだと。岩手県民の皆様、参院は良識の府であり、公衆便所を持ち込むところではありませんよ。

ちなみに志公会所属で麻生派です。2022年7月当選なので28年まで任期がある。「なるようにしかならない」が座右の銘らしい。

この手合いは、下半身がルーズということなので、任期満了まで何度も夫・家族を裏切りますよ。弁護士の夫も頭を悩ませるわな。

（文責：岩澤信千代）