🗓 2024年04月28日

「一言で表現すれば『バカだな』と。博行という名前は『広く行き渡るように』という思いで命名しましたが、まさかこんな形で行き渡ってしまうとは…」

 こう嘆くのは、前防衛副大臣である宮沢博行氏(49)の実母だ。   (現代ビジネス)

 

 東大を出た自慢の息子が母親の想いとは逆に下半身の問題で有名になった。

「安倍派は解散すべきである。私は派閥に残って、派閥を介錯する」が下半身の問題で自ら切腹する羽目になった。パパ活&デリヘル常習で抑制がきかなかったらしい。介錯と切腹じゃ、かなり隔たりがありますよ。

 「しゃべるな! しゃべるな! これですよ。」流行語大賞候補だったが、これも可能性が低くなった。10件足らずの寒村に生まれ「私の父も婿だった旦那も土木関係の仕事をしていました。」と教育には関心のない家庭で勉強ができたのは突然変異だと母は言う。

 妻と3人の子供と母親を泣かす。とんでもないお人よしだ。時の人から一転奈落の底へ。全く憎めねえおやじだ。東大を出ても就職氷河期で定職につけずファミレスのアルバイトや塾講師を転々としたらしい。

 「キジも鳴かずば撃たれまい。」と言われるが、それを地で行く男だ。余計なことだが愛妻と子供たちをこれからどうやって食わしてやるのだい。「しゃべるな! しゃべるな」と言っても、同棲した女性とかぺらぺらしゃべっているよ。

 安倍派幹部に「しゃべるな」と言われたときに当時28歳の女性A子さんはじめ関係した女性に「しゃべるな」と言っておけばよかったのに。もっとも卒業とか言って処女漁りしたり、不特定多数過ぎて「しゃべるな! しゃべるな」は通用しなかったわな。

 宮沢博行元副大臣を大臣に任命する。所管は「しゃべるな担当大臣 兼 パパ活不倫大臣」である。(御名御璽)

(文責:岩澤信千代)