🗓 2026年03月18日

沖縄で高校生の修学旅行中に船が転覆し一人が亡くなった。キーマンの牧師もなくなった。ニュースを見た友人から電話があり不審点が多すぎると指摘があった。一つは修学旅行で使う船は遊覧船とかが普通で、辺野古移転で抗議行動に使っている船は使わないであろうという点。二つ目は波浪注意報が出ているのに何故出港したのか?3点目は何故引率の教諭が同船していなかったか?

高校では記者会見を開いたが説得性のあるものではなかった。原因の本質を述べていない。全くの人災。知床沖の沈没船と同様、人災そのものだ。ボートの写真を見たが定員10名に9人が乗っていたが、すぐにも転覆しそうな貧弱なつくりだ。生涯の思い出となるべき修学旅行に何故ボートに乗らなければならないのだ。法律では有料・無料にかかわらず報告義務があるようだがそれも怠っていた。出航の判断は船長である牧師がしたという。

米軍基地の辺野古移転反対と平和を知ることとどういう関連性があるのか?最大の原因である船長が死亡してうやむやさが残る。これから、生きたら喜びも悲しみもある若い命を大人の身勝手な判断で奪ってしまった。

大いに反省、再発防止が望まれる。相撲部屋で暴力事件がおこれば降格、部屋の解散もある。日大のアメフト部は解部させられた。

学校関係者の管理責任は激しく問われるべきだ。

(文責:岩澤信千代)