🗓 2024年02月01日

塩谷氏は自身の責任のとり方について「党の方の聞き取り調査も始まっている。まだまだ、最後まで解散業務などもある。自分としては、その責任をもってやっていくことがいまは大事」とした上で「(責任要求の声は)重く受け止めて、しかるべきときには判断する」と訴えた。

今後、派閥は解散手続きに向けて、幹部による常任幹事会を「清算管理委員会」と形を変えて、新たに設置する考えも明かした。(日刊スポーツ)

常任委員会を清算委員会と名前変えるだけだと。「傷をなめあう委員会」とか「政治責任待ち委員会」とかの方がふさわしいだろう。この期に及んでまだ幹部面していたいのか。早く議員辞職してテレビの画面から消えればすっきりしますよ。「花の7人組」の皆さん。

これからは国会の証人喚問・参考人招致と進んでいけるか野党の腕の見せ所になります。証人喚問されれば落選に手が届いてきます。

(文責:岩澤信千代)