🗓 2024年03月20日
1冊万冊では政倫審で下村博文が怯えた目をしていたと言っていた。オリンピック贈賄事件で当時のJOC経理部長が地下鉄に飛び込んだのと下村さんの怯えは関連があるのではと類推している。3月10日の下村博文は政倫審出席に意欲的なように見えたが13日にあるマスコミ人があったときは怯えた目をしていて全く精彩がなかったと述べているという。この3日間で生命の危険が脅かされる脅しがあったのではないかという。政倫審でマスクをしていたが目は怯えていたという。今時、森喜朗がヒットマンを呼ぶのか?血盟団事件の時の時代の「一人一殺」のような発想がが今でもありうるのだろうか。
(文責:岩澤信千代)