🗓 2025年04月03日
24%も25%もほとんど変わらない。日本は別扱いにしてくれるよう石破はトランプに懇望したようだが、日本だけ特別扱いするはずはないだろう。例えばコメに関しては日本の農家を守るという名目で700%の関税をかけているとトランプは文句を言っている。牛肉と米に関してはアメリカからの輸入には閉鎖的な歴史がある。それでも最近輸入米の増加が顕著になってきた。今回の米騒動の終着駅は日本の農家の壊滅的倒壊である。日本産コシヒカリと大規模収穫の米国産米との味の違いもなくなってきている。
中国人は古来刺身など食べなかった。和食ブームのお陰でマグロの刺身のおいしさがわかってしまった。霜降り肉のおいしさも知ってしまった。さんまの塩焼きも味を知ったおかげで中国もサンマ漁を増やした。領海ぎりぎりでごっそり捕獲している。テレビを見ていたら外人がおいしそうに「おにぎり」を食べている。外人はマクドナルドハンバーガーだろうと思っていたら間違いだ。カウンターで美味しそうに食べている。外人までもおにぎりを食べるようになれば日本ばかりでなく世界的な米騒動になる。
NYでの蕎麦やラーメンは2.3千円がざらだ。日本人は5.600円がラーメンの相場だった。しかしいまでは材料費が高騰し1000円以上が当たり前になりつつある。競争に負けたラーメン店が続々廃業する時代となった。今日お見舞いで郡山に行った。食事の時間がとうに過ぎていたので、またもや夫婦げんか勃発だ。采女通りには目立つ中華料理屋があるはずだと言ったら女房は中華料理モードになったらしい。ところが道を間違え、いわくの中華料理店は見当たらない。「かつや」の看板が見えたのでそこに入ろうと言ったら嫌だという。市内を過ぎるともう食事をするところがない状態で、「びっくりドンキー」に入った。札幌発祥のびっくりドンキーは札幌で行ったきりなので3.40年行ってなかった。やはりそれなりにハンバーグはうまかった。結局カレーハンバーグセットを食べたのだが、キーマカレーもうまかった。
1週間前喜多方市のラーメン屋で食べたミニカレーと比べても数段うまかった。生き残っている店はそれなりのおいしさがある。肉を減量してパン粉を水増しすればハンバーグなどいくらでもコストを下げられる。びっくりドンキーはどうしているか知らないがまあまあであった。最も霊岸橋近くにある「牛幸」に比べると数段おちるが、私が通っていたころは14.5百円の牛幸ランチだったが今いくらするんだろう。ポアロネギとこんにゃくの付け合わせもうまかった。昔風の黒塀の料亭風な肉屋で行列が並ぶ前に行かないと30分から1時間待たされる人気店である。会津に引っ込んで何回か女房に食べさせたいとチャレンジしたが、時間が早かったり遅かったりで行けていない。人形町の「玉ひで」もしかりである。
(文責:岩澤信千代)