🗓 2022年01月29日

生徒数86名野球部員15名(うち2名がマネージャー)の会津地方の豪雪地帯に立地する只見高校が高校野球選抜に21世紀枠とはいえ選出された。会津地方の高校では、会津高以来63年ぶりの快挙である。私が会津高在学中は甲子園出場の渋川先生が教鞭をとっておられた。当時の黒岩投手は、卒業後東大へ進み、高校の歴史上最も「文武両道」の見本と言われた。
2mを超す豪雪地帯にある只見高校は冬の練習は大変だ。バトミントンの羽で屋内で打撃練習をしている映像を見た。只見は長岡藩家老河井継之助が戦い敗れ退却した八十里峠を越えたところにある。昔の会津藩領である。会津地方で63年ぶりの出場は奇跡が起こったとしか言いようのない。甲子園で今までの練習の成果を思う存分発揮してほしい。