とても、ショッキングなニュースが飛び込んできた。「死者に鞭うつ」にもほどがある。イギリスで起こった事件であるがおぞましいということに尽きる。アンビリーバルな世界だ。

バカな知事が官房機密費を公開した、のどかな日本では考えられない犯罪だ。この元教師上がりの知事の低能さには、あきれ返って国会でも野党が攻めあぐんでいる。「機密費の取り扱いの運用について替えるつもりはない。」と岸田首相は答えている。過去に航空機乗っ取り事件などで人質解放のために使われたこともあるという代物だ。国家機密は必要なのだ。あきれてものが言えない。彼が知事として君臨する石川県民は不幸であるとしか言いようがない。もう一度漢字のおさらいをした方がいい。

 

【AFP＝時事】英国の元病院職員が10年以上にわたって霊安室で少女や女性の遺体に性的暴行を加えていた事件をめぐり、調査委員会は28日、犯罪を許した病院グループ側の失態の数々を批判した。

デービッド・フラー受刑者は、イングランド南東部ケント州にあるメードストン・アンド・タンブリッジウェルズNHSトラストの病院2か所で雑用係を務めていた2005〜2020年、9〜100歳の少女と女性少なくとも101人の遺体に性的暴行を加えた。事件が発覚した時には、1980年代に若い女性2人を性的動機で殺害した罪で既に終身刑に服していた。