🗓 2024年11月13日
国民民主党の玉木雄一郎の不倫相手の名前であるが、9年前のブログが大人気だという。着物姿を見たいアクセス殺到だと。元グラビア・アイドル、高松市観光大使。観光大使として高松市はよい人を選んだ。一気に高松市の知名度を引きあげた。女優として活躍している。高畑 淳子も確か高松高校出身の才媛だ。高松は四国の中心だ。確か高等裁判所も高松威にあったように思う。
慌てて7.8年前まで所属していた芸能事務所はキャッシュを削除したという。削除された小泉の公式プロフィルによると、スリーサイズはバスト85、ウエスト57、ヒップ86で、レースクイーンなども務めていた経歴がある。いっぽうの、不倫相手とされる小泉は玉木氏の地元・香川で「高松市観光大使」を務めていたが、今回の報道で、同市役所は解任を含めて検討中であるとメディアの取材に対して答えている。(ヤフーニュース)39歳。
不倫で公人として不適と名振る舞いと議員辞職した宮崎健介がいたが、国民民主党の党首であるから玉木の方が公人だろうという意見もある。しかし、玉木の党である国民民主はリーダーを変えるつもりはない。リーダーを変えれば103万問題など空中分解だ。もし、103万問題が破裂すれば300万票増やした国民民主の比例票などどこかへ飛んで行ってしまう。
徐々にトランプ大勝利の原因がわかってきた。日経新聞に識者が書いていたのだが「悲惨指数」というのがあるらしい。バイデンは物価高・移民の増加を防げず、国民の生活苦をもたらした。であるからバイデンの民主党の流れをくむハリスには投票しなかった。日本も同じだ。自民党一強政治が長く続いたが物価高でも給料は上がらず国民は変化を望んだのである。国民の手取りを多くしようという国民民主党の声が300万票の上乗せにつながったのである。不倫より玉木に政治の結論を出させたいというのが国民の大勢の考えではないか。伊藤博文のように下半身にだらしなくても偉業を残した偉人がたくさんいる。
これまた奇縁。朝上記文書を書いた。昼セブンで愛読書文芸春秋を買った。連載の同級生交歓は名門高松高校だった。香川県知事も出ていた。どこまで知名度を上げる??四国高松市!!
(文責:岩澤信千代)