🗓 2025年09月20日

昼のちゃんこを食べた後昼寝して寝坊したのだという。mのちゃんこを食べた後昼寝して寝坊したのだという。

丹治や師匠の荒汐親方(元幕内蒼国来)からの謝罪や報告を受け、「寝てる場合じゃない。寝るから寝坊するんだ。ただ、本人は悔しいだろうし、後悔もしているでしょう。今後は場所中に寝ない。関取衆が命がけで戦っているんだから」と指摘した。  高田川親方は現役時代、本場所中は昼寝はしなかった。「寝ると、起きるまで5時間はかかるから」という理由で、神経を研ぎ澄ませていた。  一方、丹治の将来もおもんぱかった。「(丹治は)幕下のいいところにいる。将来は関取に上がって活躍する力士。本人は自覚して2度とやらないでしょう」と今後に期待を寄せた。(ヤフーニュース)

荒汐親方は今大関とりを狙っている若隆景の師匠である。この日はNHKの解説者であったが、異変に気が付き唖然としたという。丹治(本名:丹治純)は福島県北で多い苗字である。指導した大波3兄弟の父親が将来は横綱も狙える逸材と太鼓判を押した力士である。

そう言ってる私も18日に誘われていた同級生との飲み会をすっかり失念していた今朝の6時前。時間がたったらお詫びの電話を入れなければならない。先ほどセブンに行って来たが財布を忘れてたことに気が付いて、2度往復した。

昨日は伝票の入った小物入れを紛失し、1時間事務所車の中を探し歩いた。あきらめかけて新しい伝票を作成し、車に乗ろうとしたら、傍らにあった一輪車の上にあるではないか。年を取ると健忘症になる。携帯が見つからず、何度呼び鈴を鳴らしたことか。いずれもマナーモードになっていなくて今のところ助かっている。

(文責:岩澤信千代)