昨日NHK「映像の世紀」(バタフライエフェクト)を見た。米国大統領45人の内、20人が襲撃され、リンカーン・ケネデイなど4名が暗殺された。ケネデイの奥さんジャクリーンのシークレット(クリント・ヒル)が映し出されていたが、責任を感じてアルコール依存症になったことなども映し出されていた。はじめ、大統領立候補者などにはSPが付かなかったがロバート・ケネデイ暗殺以来警護が付くようになり、家族など警護対象が広がった。
米国はわからない国だ。ベネズエラの大統領逮捕もそうだが、違法行為を正当化するに長けている。トランプは法律を勝手に解釈している。延長線上には反米が色濃いコロンビア・キューバなども視野に入れているかもしれない。ロシア・中国などは国際法違反だと騒ぎ立てているが自分のやっていることはどうなんだ?北朝鮮も騒ぎ立てているが米国の能力からすれば金正恩を探し出して殺害するなど朝飯前だろう。ウサマ・ビン・ラデインなどがいい例だ。イラクのフセインは米軍に拘束された後、一応後継政権の下で裁判が行われ絞首刑になった。
金正恩はいつ米軍に殺されるか恐れているだろう。だから声高に騒いでいる。それは自覚しているだろう。長距離ミサイルを開発するのは自分の命を守る防衛手段だと気が付いている。それに娘を元首に仕上げることができるかそれも不安だ。いずれにしても、外国の価値観はわからない。今のところ、高市首相はベネズエラ大統領の拉致について善悪のはっきりした声明は出していない。優等生の官僚仕立ての声明文を読むだけだ。米国訪問波風を立てたくないのだ。
(文責:岩澤信千代)
