🗓 2026年02月12日

同じ日本代表で2歳上の伊藤有希に、ねぎらわれながら、涙をぬぐう高梨の写真を、日本オリンピック委員会(JOC)の公式インスタグラムが投稿した。すると、2時間余りで1万件を超える「いいね」が付いた。「感動をありがとう」「高梨選手、ずーっと大変でしたもの、報われて良かった」といったコメントが寄せられた。(日刊スポーツ)

 今回のミラノオリンピックで日の丸を背負った日本選手の活躍は称賛に値する。スノボーの平野歩は怪我をものともせず決勝戦に進んだ。4年前、スーツの規定違反で失格となった北京オリンピックで選手生活を辞めようとまで思いこみながら、練習に練習を重ねてメダルを獲得した。北京でメダルの夢を一緒に見た伊藤有希との涙の抱擁。高梨は北京の時が最高の状態であったろうが、この4年間の心の葛藤はいかばかりであったろうか。ひょっとして目の整形は心の整理の為、生まれ変わる必要性があったのだろうか。北京で慰めた小林陵侑は29歳で同年であるが、北京で立つはずだった表彰台に二人は立つことができた。

感動をありがとう。日本団体ジャンプの選手たち!!

(文責:岩澤信千代)