南相馬市の海岸で開かれた子どものためのサーフィン教室に、小泉進次郎元環境相も訪れ、福島第一原発の処理水について安全性をアピールした。（FNNプライムオンライン）

そして常磐ものを食したという。活動する政治家。これが望ましい。森本首相はキングメーカーになれるかもしれないが、このような「行動する政治家」には肉体的には無理だろう。こういう行動の積み重ねが不動産不況で窮地に立って四苦八苦している習近平に訴えるのだ。習近平は国内不況に陥っているので、国民の目をそらすために日本の処理水放出にイチャモンをつけているのがミエミエである。

（文責：岩澤信千代）