🗓 2023年09月14日
矢田氏は産業別の労働組合の1つ「電機連合」の組織内候補として、2016年の参議院選挙で初当選したものの、去年の選挙で落選しています。
その、国民民主党に所属していた元参議院議員の矢田稚子氏を、内閣総理大臣補佐官に起用する案を検討していることがわかりました。
玉木代表は連合の反対で喉から欲しかった大臣の椅子は回らなかった。自民党は百戦錬磨、国民民主への求愛をやめない。国民民主は単独で生き延びるのは無理だろう。社会党と同じ道を歩いている。必然的に議員がいなくなるだろう。自民党〇〇派か維新になっていくのだろう。
(文責:岩澤信千代)