🗓 2024年03月06日
8年前に当時10代だった実の娘に対して性的暴行を加えたとして、父親が3月6日に逮捕されました。
準強姦の疑いで逮捕されたのは富山県黒部市の会社役員・大門広治容疑者(52)です。警察などによりますと、大門容疑者は2016年、当時高校2年生だった実の娘・里帆さんに対して、抵抗できない状態だと知りながら性的暴行を加えた疑いが持たれています。(MBSニュース)
前回文芸春秋のショッキングな記事を紹介したのだが、こんなにも犬畜生にも劣る犯罪があるのか。実の父親ですよ。とても私の想像を超える。対象が血のつながっていない妻の連れ子という件は聞いたことがままあるが、何ともコメントのしようがない。
赤ベンツ不倫の広瀬めぐみ議員のぶら下がり会見を見た。家族の話をするときに涙ぐんでいたが、声明は新潮の開き直り報道と対して変わりはない。夫は同級生で弁護士らしい。夫は思わぬ災難にあった。こういう下半身のだらしない女はカナダ人のサックス奏者だけではないと判断した方がいい。母親が時の人になった子供たちは気の毒だ。
しかし悪さをするのに目立つ赤いベンツに乗らないよな。つまり、下半身の赴くところ他の事には考えが及ばなかったという証明なのだ。その無神経さは議員辞職がふさわしい。当日の国会での映像も見たが大きなあくびを何回もしていた。前夜の格闘に気合が入ったのだろう。自民党の処分は厳重注意だけだと。マスコミは自民党内ではほかにも怪しい議員がたくさんいるので厳しい処分ができなかったと解説していた。
(文責:岩澤信千代)