🗓 2024年04月17日

小池百合子の評判急降下で7月の再選も危うくなってきた。都知事選に出馬できるかどうかもわからない。東京15区で衆院に鞍替え、自民党総裁選に出馬と大騒ぎになったけど凋落著しい。

 カイロ大学卒業の学歴詐称問題は文春砲爆発で、決定的に不利な状況に陥った。エジプト政府に圧力を加えたとかいろんな話が出てきた。落第したのにわずかの期間で卒業なんてあり得るのかとか。今東京15区では立憲民主党候補の勝利が確定ではないかと噂されている。都民ファーストの会が推薦した乙武氏は旧失速。自民党も推薦をストップした。無所属に陥った。当然公明党も動かないだろう。

 同志社出身の作家が立ち上げた保守党は、初めての選挙だ。うねりをつくれるのかどうか。ここで民意を集められなかったら、もう政党としては無理だという証明になる。消滅の道を進むことになるだろう。政治を本当に知る集団であれば、このタイミングで立候補させるのは愚の骨頂であることが予測できないのか。噂の選挙区だから知名度を上げようと思ったのだろうが、国民はあなたたちに期待していないよという結論を出す場になってしまうのだろう。「排除する」発言で小池百合子は失敗した。

あの発言がなければ自民党を倒せたかもしれない国民の熱気が急速にしぼんだ。一国のリーダーになるのは無理だろうとはんだんせざるをえない。端的にいえば小池百合子の政治家としてのキャリアは終わったとみるのが妥当であろう。

(文責:岩澤信千代)