🗓 2024年04月19日

立憲民主党の泉健太代表は19日の定例会見で、衆院3補選(4月28日投開票)への手応えについて「いろいろ出口調査も始まっているが、勢いを受けている。山が動き始めていると実感している」と述べた。(日刊スポーツ)

土井たか子社会党党首が以前言った言葉だ。党首たるものもっとましな言葉が思い浮かばなかったのか?実際の体重はわかるべくもないが、泉代表は髪型からして土井党首に劣る。相撲に例えるならば横綱と幕下くらいの見栄えだ。今のところ補選3勝が予想されている。島根選挙区は岸田首相も駆けつける予定で自民党は背水の陣を敷いている。手負いの獅子は死に物狂いでかかってくるだろう。3勝有利で島根で負ければ相当立憲民主は逆風に立つよ。やっぱり立憲民主は駄目かが蔓延する。五分五分から勝利であればサプライズになるが、勝ち予想から負ければそれは悲惨なことになる。だからリーダーは言葉を選ばなくてはいけない。もう少しましな言葉を選ぶべきでした。あなたは100年経っても土井たか子の影を踏むことはできません。「役は人を作る」と言いますがテレビに出てくる姿はフライ級の軽量ボクサーにしか見えません。テレビ馬にならないようにご注意ください。

 今回の衆院東京15区補選には届け出順に、NHKから国民を守る党新人の福永活也氏(43)、国民民主党と都民ファーストの会が推薦する無所属新人の乙武洋匡氏(48)、参政党新人の吉川里奈、日本保守党新人の飯山陽氏(48)、無所属新人の須藤ゲンキ氏(46)の9名が立候補しました。(選挙ドットコム)

(文責:岩澤信千代)