🗓 2024年09月18日

【ナイロビ共同】アフリカ南部のジンバブエ政府は17日、エルニーニョ現象に伴う干ばつによる食料不足に対応するため、ゾウ200頭を狩猟して住民に食肉として配る方針を明らかにした。ロイター通信が報じた。

像の肉はどんな味がするのだろう。象の目を見ると愛くるしいのは動物園に行ったことのある人は皆わかるだろう。あの象が食肉に供される。とんでもないことがアフリカで起こっている。

(文責:岩澤信千代)