🗓 2026年01月10日
「至急の連絡です」
総務省の自治行政局選挙部管理課は10日、各都道府県の選挙管理委員会に宛てて事務連絡を出した。「解散」報道を受けて、衆院選が行われることも想定して準備を進めるよう求める内容だ。
高市早苗首相(自民党総裁)が23日召集予定の通常国会冒頭で衆院を解散する検討に入ったとの読売新聞の報道を受け、与野党に驚きと衝撃が広がった。「寝耳に水」とこぼす自民幹部もいるなか、野党は衆院選に向けた準備を進める構えだ。(朝日新聞)
高市首相も年頭解散をして自民党単独過半数を取りたいのはやまやまだろう。今の高市人気は凄まじいものがある。それが自民党の政党支持率につながっているわけではないのだが、自民党議員にとっては追い風にはなる。ただし議員定数削減をしないうちの総選挙はいかがなものであろうか。維新との合意は完全に反故になる。
そして自民党が敗れれば高市氏の責任問題になる。野党に至っては選挙協力もままならない。北陸の県では、小選挙区で多数をとっていても、比例で負けた立憲の議員もいるらしい。選挙区で圧倒的に多数をとっても比例の得票数で、ライバルに負けた選挙区があるという。選挙民の意思とは全くかけ離れた現象も起きている。野党で準備ができているのは参政党だけだろう。他党を気にしないで立候補をさせることができる。高市内閣が目に見えることをしたのは国民が唱えたガソリン暫定税の廃止と178万の壁打破だけだ。あと不用意な発言による中国との関係悪化のみだ。
もし自民党が選挙で敗れれば、日本の政治はまたしてもカオスに陥る。立憲民主の退潮も予想される。野田ドジョウも全く存在感を示せていない。参政党は比例が削減されれば、勝率は低くなる。議員定数削減前だとラストチャンスとなる。
あーあ、それにしても高校サッカーの尚志(福島県郡山市)は残念だった。だが明日がある。大学ラグビー決勝戦早明戦だ。明日午前中は村の鎮守様の決算役員会がある。14時試合開始。ビールは用意した。あとはつまみを女房にいかにして気分よく作ってもらうか策を練ろう。かくして10日市の日は終わった。
(文責:岩澤信千代)
