🗓 2026年01月12日
降ってわいたように冬の嵐、到来だ。13日にも高市首相が地元奈良で解散を表明するのではと言われている。
12日前橋の小川前市長は勝った。下半身疑惑より政治手腕に期待する道を前橋市民は選んだ。
公明党の連立離脱で自民党小選挙区議員132人の内53人が落選、10人が当落線上になると言われている。
70%という高市支持率で、この不利な状況を打開できるのか。側近4.5名のみで決定され、麻生の義弟鈴木幹事長も知らされていなかったという。キングメーカー気取りの麻生太郎にも相談がなかったようだ。大博打であることに違いない。
小選挙区で負けた分を比例で取ろうという魂胆か。野党は選挙準備が整っていない。公明党は小選挙区では人物本位で選ぶと言っていた。立憲所属の議員が今まで投票していた自民党議員より人物で上回ると断定できるのか?学会票は一枚岩にならないだろう。大体急に立憲の議員の名前を書けと言われても、高齢者は困惑するだけだ。人物本位など判断できないだろう。
大雪で生活圏が大変な状況にある東北・北海道などの地域では、投票所に移動するのにも困難が付きまとう。それに年度内予算の成立は絶望的だ。4月に暫定予算でしのぐしかない。国民生活・経済優先と唱えながら600億の税金を選挙で使う。
前橋市長の再選は分析すると自民党支持者の多くが前市長に投票していた。国政でも自民党が復活するのか。衆院で自民党が単独過半数をとれば、維新・国民民主の存在感が減少する。参議院があるから、両政党に配慮しなければならないが、比重はぐんと低くなる。
ベネズエラ・ウクライナ・イランと国際政治は混乱にある。選挙で勝って、対中国を含め外交に専念する思惑もあるのだろうが、このギャンブルはどうなるか。もし仮に負けても有力な総理大臣は自民党にも他党にも見当たらないという安心感があるからか。
米国のように直接選挙ならいざ知らず、間接選挙の日本では自党の議員が減れば総理大臣になれないのだよ。大臣に任命した者たちの国会答弁も封じたことはラッキーと思っているのか。危ぶまれた大臣も数名ノミネートされたものな。新たな組閣が行われれば短命大臣も出るわな。この際、答弁が怪しい大臣もはずせる利点もあるかな。
(文責:岩澤信千代)
