🗓 2026年02月18日
自民党裏金疑惑は政治史上意味あるものと思って、会津図書館にオーダーして蔵書にしてもらった。購入依頼をあいたのである。「裏金告発…自民党を壊した男たち」(新潮社)」である。入庫の連絡があり早速借りてきた。半分しか読んでないが、まったく感銘を与える代物ではなかった。新聞記事の抜粋のつなぎ合わせで、まったく目新しいものではなかった。こういう類は当事者に綿密に面談して、裏を取って文章にするものだが、その労力が全く見えてこない。インタビューせずに図書館で新聞記事を拾っていただけなのではと思うくらいです。
新聞か週刊誌の新刊紹介を見てオーダーしたが、既に高市自民党が圧勝し、裏金議員が相当数復活当選した。国民はすっかり裏金を忘れた。韓国では大統領夫人が実刑判決を受けたが、高市と統一教会の関係を追及する報道は隅に追いやられた。もう少し出版が早ければタイトルだけでそこそこ売れただろうが、自民党300議席越えの今読む人がいるのだろうか?図書館には費用と手間をかけて申し訳ない気持ちで一杯である。
(文責:岩澤信千代)
