🗓 2026年03月23日

イランが事実上の封鎖を続ける石油輸送の要衝ホルムズ海峡に関し、イラン側が領海内に「安全回廊」を設けて承認した船舶の航行を認める措置を進めていることが明らかになった。英国の海運情報メディア「ロイズ・リスト」が18日、伝えた。イランメディアは21日、イラン国会が、「通航料」の徴収を含む措置の法制化を検討していると報じた。(朝日新聞)

イラン戦争終結は遠い。トランプは早期終結を言いながらも海兵隊をペルシャ湾に終結させている。停戦の理由をいくつか挙げているが、海兵隊を4000人強派遣しているし、真意はわからない。揚陸船も派遣している。全部が集結するのには1か月かかるという。

そこでどうするかである。アメリカが想定したハメネイの後継者はイスラエルが暗殺している。高市の米国訪問は事なきを得たが、イランのアラグチ外相は日本に好意的な発言をしている。日本に大使としていたので親日的ではあるが、米国に対する楯として日本に期待する部分もあると思う。

しかし、いくら備蓄があると言っても日本には石油がない。パッケージを含め石油製品は多い。アラスカ原油は精製設備がない。補助金を使った弥縫策では国の危機を救えないのは当たり前だ。外交努力により戦争終結しか日本を守れない。

今回の訪米では茂木外相が活躍したという。東大・ハーバード大卒の切れ者であるが、部下に接する態度が悪く霞が関の官僚には評判が悪い。優秀なだけに周りの部下が無能に見えるのだろう。しかし今回の高市訪米に同行させたのは正解だ。高市がトランプの質問に対し言葉がつまった時に助け舟を出した。人格さえ褒められれば日本国首相もあり得るのだが。林芳正も日本にとって必要な存在だ。英語で話せるから。福島選挙区第三部には小選挙区で上杉謙太郎、比例で菅家一郎。それぞれ衆院議員がいて自民党の役職に就いた。期待する。

(文責:岩澤信千代)