昨日、3名様の申し込みがありました。夫婦で申し込まれた方はお孫さんが同志社大学在学中で孫の学んでいる同志社を見たいというのが最大の動機だとの事でした。初日（二日目は自由食）に参加者全員で食事（むかでや）をとるので、大阪に住む娘さんやお孫さんも一緒にどうですかとお声掛けしました。その席には同志社OBで「風刺画が描いたJAPAN」の編者若林悠さんや同志社社史資料センターの小枝さんもご招待してます。

当然、同志社女子大学の吉海先生や同志社OB の角田さん（会員：毎年会津の顕彰祭に参加）も夕食会に参加されます。また、乾杯の音頭を本顕彰会の名誉顧問である奥野総合法律事務所長の奥野善彦先生にお願いしております。秋篠宮眞子さんの配偶者小室圭が5点届かずNY州司法試験に落第したことを報告した著名な弁護士です。