🗓 2024年10月29日

自民1991万→1458幡 ▼533万       大幅増 国民民主・れいわ

立憲1149万→1155万 △6万         大幅減 自民・維新・公明

国民民主259万→616万 △357万    立憲は議席を50近く増やしたが比例票は伸びていなかった。

公明711万→596万  ▼115万      小選挙区では頑張ったということです。国民民主は比例に名前を載せなかったので

維新805万→509万  ▼296万     比例3名分が他党に回りました。もったいない。 

れいわ221万→380万 △159万

共産416万→336万  ▼80万

これがすべてです。

大幅に減らしているところは構造的に減少が運命づけられている政党でもありますね

 少数与党に国民民主党が加わるか玉木雄一郎代表がは否定的である原因は連合や組織内議員がいる労働組合が反対しているらしい。だが有力な大臣のポストが提示されれば玉木はなびくと私は考える。彼の歩いた人生で一番大臣の椅子が近くなるからだ。ただそれを得れば来夏の参院選での国民の審判が怖いから動けず。是是非の対応を選ぶことになるだろうが。

自民党:伊藤忠彦復興相

立憲民主党・福森和歌子氏

公明党・山口良治 青年局次長    以上3名国民民主党のおかげで七夕当選しました。

(文責:岩澤信千代)