玉木に一国の総理は務まらない。自覚しているから立民に対して、安保・エネルギーで高いハードルを言っているのだ。公明党は24議席持っている。立憲148，維新35，公明24、三党足すと207で自民党196を上回る。公明党3党連立で良いのではないか。

　玉木国民は引き続き野党で吼えさせておけばよい。口先だけで政策実現を唱えている姿を見れば、国民はその正体に気づく。やるなら政権を取るのが近道だろう。選挙で大敗だ。野党連合でしっかり政策を進めて行けば、金にまみれた自民党より良かったと評価される。

　時間の無駄だ。安住さん、国民民主とではなく公明党と会え。斎藤総理でもいいのではないか。玉木は覚悟していると言っているが、首相の器でないことを自覚しているのだ。覚悟などないのだ。原発0とか言って当選したのに当選したのにそれを変えたら自党の議員はどうなる？安保法制もしかり。玉木に妥協する必要はない。

（文責：岩澤信千代）