トランプがグリーンランドを領有すると言っていたのは、軍事侵攻かデンマークに金を払うのかと思っていた。しかし、米国政府が検討しているのはグリーンランドの住民に1万から10万ドル(1750万)を支払うことだという。確かに住民投票でアメリカの51番目の州になることを住民が希望するということになれば、違ってくる。金で心を買うということは日本人はかなりの抵抗感がある。だがバイキングの国グリーンランドの住民は実利をとるかもしれない。何もしてくれないデンマークより米国領になった方が経済が活性化するかもしれない。

強引にグリーンランドをかすめ取るのでないならばNATOとの激突も避けられるかもしれない。まあトランプのやることは予測不可能である。

国際機関ではアメリカの拠出金拒否で職員の給与支払いに困っていて、職員のリストラも始まっているようだ。

国際連合の拠出金も支払っていないようだ。。安保理事会の拒否権も放棄するのか。もとよりこの拒否権の為、国連の機能は強力になれなかった。

しかし、日本ではタカ派高市でこの難局を乗り越えられるのか。既にレアアース禁輸などのおどしにあっている。観光客(インバウンド)は減少している。ただ石破より高市の方が数段ましだと国民は感じている。国際の舞台で座ったまま握手や品の無いおにぎりの食べ方は記憶に新しい。石破の言語不明瞭な発言より、高市の方が国民にはわかりやすい。178万円の壁とかガソリン税の廃止とか他党が先鞭をつけたものだが、前に進めている。問題は物価高だが、円高にすればこれは解決するのだが、高市の積極財政が円安の原因でもあるし、効力のある為替介入は禁じ手だし、悩ましい。日銀のかじ取りは今のところ安定している。

今度、前国会議員とそばを食う。彼はフエイスブックを見ていると極寒の中、各地で辻立ちを行っている。国債政治にどれだけの識見があるか聞いてみよう。

(文責:岩澤信千代)