🗓 2021年02月26日

毎日新聞によると
内閣広報官の辞任については「今後、職務を続けていく中で、女性の目線、あるいは皆様の考えをよく踏まえながら、できる限り自らを改善していきたい」として否定した。
 森喜朗オリパ組織委前会長は世界中の「女性の目線」に敗れ、会長辞任を余儀なくされた。山田広報官は「女性の目線」に救われるのだろうか。
 国民が定額金10万円で汲々としているのに、自腹でなく7万円もの食事を接待されている経済感覚は異常である。
 事務次官級に昇格するためには「飲み会を絶対に断らない。」ことは男社会の官僚機構の中でその気概を評価せねばならないだろう。
 前言を撤回して謝罪した森前会長は辞任したが、山田広報官は減給6割で逃げ切ろうとしている。野党の追及の甘さを割り引いても、自分の息子が関係している案件なので、山田広報官を更迭できないという菅首相の姿が浮かび上がってくる。

(文責:岩澤信千代)