🗓 2023年03月22日

WBC決勝戦で米国を破り、日本が世界一になった。8回表の米国最終バッターはトラウトで大谷の大リーグ、エンゼルスのチームメートである。入場は日本は左翼側から大谷、米国は右翼側からトラウトが先頭でそれぞれの国旗を掲げて入場した。同じチームなので本来ならば敵味方にならない。WBCだからこそ、それぞれ国家の威信を背負って戦うイベントだからこそのものである。ダルビッシュの失点そして大谷の登場、ツーアウトだから最後の米国の打者がトラウトだった。野球の神様がグランドに確かにいるのではと思ったくらいだ。高額契約した吉田正尚(レッドソックス)の活躍、不調を飛ばした村上様。

全員で勝ち取った世界一、14年ぶりの快挙。なんと泣けてくる場面が多々あった。МBPは大谷翔平。誰も文句が言えないだろう。「マイアミに舞う栗山監督」のアナウンサーの後ダルビッシュ、大谷、たっちゃんと胴上げが続いた。失点したが世界一経験者であるダルビッシュの精神的な支えは大きかった。だから監督の後にダルビッシュを選んだ。

その後、栗山代表監督が辞意を表明した。男の引き際として素晴らしい、メキシコ戦の代走周東起用といい投手の起用といい、村上を4番から5番にして吉田選手を4番へしたなど采配はずばりと的中した。歴史に残る代表監督になるだろう。

余談だが米国ドリームチームの選手の総年俸は500億円、日本はその3分の1だそうだ。細かく調べたサイトに出ていました。

(文責:岩澤信千代)