甲子園の慶応フィーバーは一段落したが、プリコジン関連のニュースは相変わらず続いている。プライベートジェット機は2機あり、墜落した方にプリコジンは乗っていなかった。大統領選前に「奇跡の復活」を果たすのではないか。過去に死んだと思われていて復活を果たしたことがるという。駐機場にしばらく止まっていた。下取りの査定に2人が来て見ていったとか、ニュースが続々とエンドレスに入ってくる。プーチンとの和解条件にロシアに行き来するなというのがあったが、プリゴジンはそれを無視していたようだ。

エッフェル松川嬢も「こんな事件がなければ大臣が約束されていた。」などと言わずもがなのことを言っている。地元の大阪では人気が凋落しているようだ。議員生命が危機に陥っている。

かたや、国の為と思い命をなくした人物がいて、かたや自分の出世だけ考えてるような公僕がいて、不思議な世界だ。

（文責：岩澤信千代）