🗓 2025年03月28日

 エッフェル騒動、赤ベンツ不倫の果てに――。東京地裁(石川貴司裁判長)は27日、詐欺の罪に問われた広瀬めぐみ元参院議員に懲役2年6月、執行猶予5年(求刑2年6月)の判決を言い渡した。

 弁護士法では弁護士が有罪判決を受けた場合は弁護士資格をはく奪されるが、執行猶予付きの場合は猶予期間を満了すれば、再取得への道が開ける。「執行猶予付きだったことで、将来的に弁護士資格は復活する可能性が高い。また、これだけミソをつけたので、公認するところはないと思いますが、選挙に出ることもできる」(永田町関係者)【東スポWEB】

 5年経てば弁護士復活だとよ。不倫のプロだから離婚の相談をするクライアント殺到かもよ。それと朕思うに弁護士の夫もよく耐えてるなあ。

(文責:岩澤信千代)