🗓 2025年05月01日
東京都議選(6月13日告示、22日投開票)で、石丸伸二氏が代表を務める地域政党「再生の道」の公認が決まっていた新人3人が辞退した。
党事務局によると、江東区の国定正伸さんと豊田領祐さんの2人と、練馬区の大賀裕三さんで、都議選の出馬自体も見送る。
同党の公認候補は計42人になった。(原田遼)(東京新聞)
もはや石丸に神通力はない。ブームにあやかろうと手を挙げたが状況を振り返れば大敗すると読んだのだろう。賢明な選択だ。間抜けな蓮舫に勝っただけだ。蓮舫は小池百合子に対して舌鋒は控えた。だから負けた。その間抜けな蓮舫を得票数で上回っただけだ。40人も都議選で出馬させて金があるのかい。単なる地方の首長をやっただけだ。政治を大きく動かせる人物とは思えない。都民ファーストと心中だろうな。天城山心中と違い関心がもたれない結果になるのでは?
(文責:岩澤信千代)