参政党は議員の不祥事連続で質の悪い議員を輩出した維新の二の舞にならないよう新人にコンプライアンス研修を執り行った。維新の極めつけは兵庫県の斎藤知事だ。伊東市の市長もしぶとく粘っている。卒業証書を出せないんだか中台だろう。なかなか降参しないので姿勢は停滞を余儀なくされているという。斎藤知事が出直し選挙で勝ったものだから、自分も辞職して再度立候補しようと思っているかもしれない。議会から不信任案を突き付けられるのは目に見えている。しかししぶといなあ。

話は変わるが、鉄の女サッチャーが推し進めた英国の民営化は今破綻しているという。水道などの設備が老朽化して使えないんだと。

民間に任せたら老朽設備の更新などされなかったらしい。

（文責：岩澤信千代）