🗓 2025年11月26日

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が、11月22日と23日に実施した合同世論調査の結果について、24日付の産経新聞は「主要野党は前回調査(10月25、26日両日実施)比で軒並み支持率を減らした。トップの立憲民主は5.3%(前回比1.0ポイント減)、参政党は4.5%(同0.5ポイント減)、国民民主党は4.0%(同0.6ポイント減)だった」「一方、自民党の支持率は今回、27.6%で前回比0.5ポイント減少した」などと報じたのだ。(スマートフラッシュ)

政党支持率が軒並み低下。高市首相のみ人気ダントツ。個人には人気があるが政党は全部だめ。これが国民の意思だ。

でも個人崇拝はいつも危険が伴う。意見をするものが周りにいなかった東条英機のようになっては困る。

(文責岩澤信千代)