顕彰祭もお陰様で無事終了しました。DVDも一部間違いもありましたが訂正しました。

動画を見ていて皆様お気づきになりましたでしょうか？牧師さんの執り行う式典の中で讃美歌の伴奏のクライマックスの時に孔雀の鳴き声が入りました。主催者が孔雀の首を捻ったわけではありません。

NHKの「八重の桜」が放映されて数年、誰も顕彰会をたちあげようという人はいませんでした。
ビッグネームの奥野善彦先生のご臨席を頂き講話をお聞きすることができたのも、いろいろな偶然性と絆の組み合わせです。

孔雀の鳴き声に象徴されるように、狙って効果ができるものではなく、我々は「周りのみんなに生かされている」のを実感します。

この動画も当会山田義人副会長の奮闘により完成しました。深く感謝いたします。

（事務局　岩澤）