🗓 2023年06月13日

最近エクアドルであった話だそうだ。医師の死亡診断書で死亡が確認された。通夜の最中集まった親族が棺桶から怪しげな音が聞こえてきた。それでふたを置けてみたら生きていたそうだ。今も予断を許さないらしいが生きたまま火葬か土葬かわからないが生きながらにして葬られるところだった。

人生何が起こるかわからない。親族は喜んでいいのか、悲しんでいいのかわからないという。それはそうだ。今度本当に死んだら2回悲しまなければいけないのだから。

(文責:岩澤信千代)