🗓 2023年03月30日

政治家女子48の立花孝志氏(55)が29日、国会内で会見し「私は辞めます」と、事務局長を辞任することを表明した。

政党には11億円の借金があるが残高は2400万だそうだ。もはや政党の存続の危機である。いわゆるガ―シー余波である。小世帯の政党の致命的欠陥である。替わりがいない。ガ―シー議員が免職になり、繰り上げ当選した議員が代表の有力候補だそうだ。そうすると神奈川知事選に立候補予定の大津党首はどうなるのか?大津綾香党首は立花氏とのやり取りのLINEを公開し案の定泥沼の争いとなっている。空中分解は時間の問題だ。

世の中には「あだ花」という言葉があるが、まさに政治家女子48は、展望のないあだ花にならんとしている。

それとは別に弱小野党をしり目に岸田総理は衆院解散に打って出るだろうか。やるにしても広島サミットの後だろうが。徳川幕府成立当初外様大名など改易し、浪人が巷にあふれかえり、由比正雪の乱や島原の乱など戦乱のもとになった。議員は衆院議院選挙に落ちたら単なる浪人になる。選挙に弱い衆院議員は夜も眠れない状況が続く。

一方で大阪府知事選に法学者の谷口真由美氏(48)が立候補するようだ。マスコミ露出度も高く知名度もある。今年は統一地方選挙が賑やかである。落選者があまりでない地元の会津若松市議選にも10人くらい定員オーバーの選挙になりそうだ。地方議員のなり手がいない弱小市町村と違い会津若松市はそれなりの議員報酬がある。公的貢献より自分の生活費を考えている輩も散見される。いずれ化けの皮が剝がれるのは時間の問題である。

また岸田首相の妻が訪米しバイデン大統領のジル夫人と会うらしい。唐突な感じがする。会津藩松平家は有名な15条の家訓(かきん)を残したが、その中に「女子のいうことを聞くなかれ」というのがある。外交は政治家と外務官僚がやるべきことであり、政治家の配偶者が国費を使って訪米することが何の役に立つか私には理解できない。広島サミットの円滑化に資すものと期待しているらしい。

(文責:岩澤信千代)