自見大臣を巡っては、代表を務める政治団体が寄付や家賃収入を、政治資金収支報告書に記載していなかった問題が相次いで発覚しています。今度は選挙期間中子国と取引のある法人から60万の寄付を受けていた。

岸田改造内閣で女性閣僚の登用を売りにしたがおそまつ君が大量発生。加藤鮎子大臣も母親に法外な家賃を払っていたのではと追及されている。

安倍派キックバック問題で世間の目は一斉に言っているが、女性閣僚の政治資金の問題も次から次hrと出てくる。皆二世議員である。

父親のやり方も相続されているのではないか？安倍派と一緒に更迭したらよい。

（文責：岩澤信千代）