🗓 2024年10月08日
自民党 219←261
立憲民主党 114←98
維新 50←40
国民民主 11←7
れいわ 6←3
公明 25←32
自民党は大幅な議席減が避けられないだろう。維新の10増は買いかぶりすぎだろう。自公過半数割れになれば維新の与党入りも考えられる。ネットで見たものでどこかで出していた予想である。衆院選挙に出馬声明を出した名古屋の河村市長が市議会の抵抗にあって辞任に手間取っているらしい。物議を起こす男だ。立憲民主と維新が手を組めば何かが起こるだろうが、もとより維新は自民党に考えが近い。万博逃げ腰・兵庫県斎藤知事の問題など維新の議員にはろくな奴はいない。国政政党としては沈没するしかないのではと私は思っている。歴史の中で淘汰されるものと思っている。山本太郎のれいわの会の方が我々を楽しませてくれる。30名以上候補者を出すという百田尚樹の保守党も台風の目だ。供託金600万×30名=1億8000万用意するそうだ。
(文責:岩澤信千代)