🗓 2025年03月25日
アメリカの電気自動車企業テスラに粉飾決算の疑いが浮上している。2023年下半期、テスラの資本支出に対する資産評価額が14億ドル(約2,093億8,492万円)不足しているという指摘だ。単なる会計ミスの可能性もあるが、CEOのイーロン・マスク氏が最近、政府効率化省(DOGE)の業務に集中し、本業であるテスラの経営がおろそかになった結果ではないかとの見方が出ている。(kangnamtimes)
ドイツでテスラは労働組合を認めていないらしいが。従業員がが待遇改善を求めている。またカナダでもテスラは19日から開催されているカナダ・バンクーバー国際オートショーへの参加を拒否された。主催者がカナダ全土で行われている反マスク抗議による安全上の懸念を理由にテスラを参加企業から除外したためだ。(同)
おまけに自社の電気ピックアップトラックであるサイバートラック4万6,000台をリコールすると発表した。「四面楚歌」とはテスラのためにあるような状態だ。トランプ政権に入り、会社の経営に専念できていないので社内をグリップできていないのではと指摘されている。
ブルームバーグ): 中国の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)が24日発表した2024年決算は、売上高が1000億ドルの大台を突破し、イーロン・マスク氏が率いるテスラを抜いた。ハイテク機能を満載したEVやハイブリッド車を豊富にそろえるBYDの躍進が鮮明になっている。
かたや、24日遅くに提出した文書によると、中国BYDは2024年の売上高が7770億元(約16兆500億円=1070億ドル)。市場予想の7660億元を上回るとともに、テスラ(977億ドル)を抜いた。純利益は前年比34%増の403億元で、同様に市場予想の395億元を上回った。
(文責:岩澤信千代)