🗓 2025年03月25日

 前兵庫県明石市長で弁護士の泉房穂氏(61)は24日、神戸市内で記者会見し、今夏の参院選兵庫選挙区(改選定数3)に無所属で立候補する意向を表明した。立憲民主、国民民主両党の支援を受ける見通しだ。(読売新聞)

 兵庫県知事選に出ていたら斎藤知事問題に終止符が打たれたのになあ。これは勝つでしょ。

 高安は9回チャレンジした優勝を逃した。おそらく35歳の年齢からいって、もうチャンスは来ないかもしれない。泉房穂はパワハラ市長であったが、東大出の弁護士であり、マスコミの寵児となった。一発合格だろう。高安は「優勝」の2文字に負けたとしか言いようがない。

 開き直った大関大の里が勢いがあった。優勝はできないだろうと言われた石破茂が間違いで首相になった。これだけカネの問題で世間を騒がしているのにわずか10万ばかりの商品券で躓いている。強くもない力士が間違って横綱になった状態だ。豊昇龍も稽古を積んで努力しないとトンチンカン石破になってしまうぞ。

(文責:岩澤信千代)