昨年８月にフジテレビを退社したアナウンサー、渡邊渚さんが有料会員サイトで限定エッセイを投稿した。

　インスタグラムのストーリーズで「会員限定エッセイ公開中」と紹介。「私のように理不尽や不条理と戦う人が社会にはたくさんいると思います」と記し、「ともに生きていきましょう」と呼びかけている。

　渡邊さんは２３年６月に体調不良で休養し、入院。昨年８月にフジテレビを退社し、同年１０月にＰＴＳＤを公表している。（デイリースポーツ）

被害者と思われるアナウンサーの肖像画が公開されている。性的魅力を感じる顔と体形でないのになあ。どこを見て中居が犯罪行為をしたか不明である。示談の段階で守秘義務条項を設けているので本人から真実を語られることもない。だから何が現場で起こったか我々は知る由もない。なんとなく中居が外道の行いをしたと理解するだけだ。元暴走族が国民的スターになったのが間違いのもと

安倍晋三の射殺事件で統一教会に解散命令、今回事件によるフジテレビ経営陣総退陣。何か問題・犠牲者が出ないと世の中良くならないの？

本会の樋口副会長が地元テレビ局に出たことがある。樋口さんの大叔父が日本で初めて明太子を発明した、明太子と言えば福男岡であるが山国会津では産業として育たなかった。朝鮮に行ったときにたらこが無残に捨てられたのを見て思いついたらしい。しかしその番組には唖然とした。同行したテレビ局のアナウンサーがマツコ・デラックスの話についていけないのである。マツコ・デラックスの冗談についていけないのだ。あきれ果てた。頭の回転が悪いのだろう。彼をキャストに選んだテレビ局にも問題があった。後半マツコ・デラックスもかれの反応の鈍さにあきれていた。彼をあのような番組に出してはいけない。福島県人は頭が悪いと思われてしまう。人気タレントと出演して緊張したのだろうがひどかった。それに比べると中居の司会は際立っていた。この落差は歴然とある。

（文責：岩澤信千代）