🗓 2025年08月09日
なんのこっちゃ。いわずもがな、福島の星、若隆景に大関とりのチャンスが巡ってきたのだ。5月夏場所10勝、7月名古屋場所10勝。大関とりの条件、3役で直近3場所での33勝が11勝で届くのだ。だから、9月の秋場所は注目の場所になる。
話は変わるが昨日の甲子園第4試合綾羽VS高知中央は見ごたえがあった。テレビにくぎ付けになってしまった。春夏で初出場校が食い下がり、粘り強く9回で同点とし延長戦で得点し6対4で勝ち切った。次の試合は春の覇者横浜だ。私は新横浜に住んでいたので当然神奈川県勢を応援するのだが、相撲と同じ「小よく大を制す」場面を見るのが好きだ。福島大会優勝は横綱級の聖光学園が勝ったが、40年ぶりの会津勢決勝進出の会津北嶺高校に勝ってもらいたかった。
ああ、勝負は時の運。日米間税も大統領令を書き換えるようだ。時期は未定で予断は許さないが、自動車も決着がつきそうだ。自民党は総裁選をやるかどうか選挙管理委員会にゆだねるらしい。国会議員と47都道府県の過半数を閉めれば、総裁選実施になるらしい。都道府県の意見を集約していくようだが、そこで何等か執行部の誘導が考えられるのではないかい?森山幹事長が引責辞任すれば、石破は羽をもがれたカエル状態だろうなあ。もとよりカエルには羽がなかったか。
(文責:岩澤信千代)