🗓 2021年04月05日
「ただいま」からレースは始まった。2年2か月前の白血病発症からの奇跡的な快挙である。池江の難病のニュースを見た多くの人が競技復帰は絶望だと思った。アジア大会で6個の金メダルを取った後だけに多くの国民が失望したものである。57秒77の結果を出し、オリンピック出場標準記録をクリアーし、バタフライ100mで優勝し東京オリンピック出場を決めた。本人はパリ・オリンピックまで復帰するつもりで練習に励んだのだろうが、東京オリンピックに間に合った。ただただ、東京オリパが中止にならないことを祈る。「辛くて、しんどくて。努力は報われるんだ。」の言葉は重いし、彼女の涙は美しい。
アスリートの努力に報いるのが政治の使命でもある。ガースーは心して政権運営をせよ。
闘病生活で10数キロも減った体重を回復しながらトレーニングに励み好成績を残すことは至難の技である。その精神力は驚異的である。
序2段まで陥落しながら大関に復帰した照ノ富士といい、人並み外れたアスリートが日本にはいる。ミラクルの連続である。将来の日本を背負って立つ少年たちに与える影響は絶大だ。
新型コロナや高額接待などの暗鬱なニュースにならされた我々国民に勇気と希望を届けてくれた。
璃花子・照ノ富士おめでとう!
(文責:岩澤信千代)